ハンモックの利便性を高める、こだわりの金具をご紹介。

ハンモックの金具はリングプレート

《室内でハンモックを楽しむために、実用性と利便性を高めたい。》

そんなことを考えている方に読んでいただきたい記事です。
かく言う私も常々そのことを追求しているので、自分自身が試してみて「これがいい!」と思ったことは発信していきたいと思っています。

さて、今回はハンモックの金具に関するお話。
金具を選ぶときに私が考えることは、以下の3点です。

  • 人間が乗る強度に耐え得るかという耐久性。
  • 金具とハンモックの連結部分の安全性。
  • 使い勝手が良いかという、実用性。

というのも、
ハンモック設置に使えそうな金具はそこそこ種類があり、Webやホームセンターでも簡単に購入することができます。

しかし「ハンモックフック」とは謳っているものの、中には

ハンモック用金具の中には危ないものもある

こんなものがあったりします。
使用荷重が10kg…。
(これは人が乗る用のハンモックではなく、何か物を載せる用のハンモックフックなのかな?)

しかも揺らしながら乗った場合、ハンモックがフックからすっぽ抜けてしまう可能性がないこともない。

これと同じようなタイプの金具が使われているところをたまに見かけますが、使用荷重が低すぎるのは、さすがにおすすめしません。

こだわりの金具①
【支柱側に取り付け】ステンレス リングプレート(4点留め)

ハンモックにはリングプレート

リング部分のないバージョンの「アイプレート」という金具もありますが、私は断然リングプレート派です。(理由は後述)

memo
ただし、リングプレートだけではハンモックは取り付けることができません。取り付けるにはロープやカラビナなどが必要です。

おすすめする理由①:4点でガッチリ固定。

台座の部分をご注目。2点留めのリングプレートもありますが、そこは人間の荷重がかかるもの。4点しっかり留めれる方が安心です。

ちなみにリングプレート自体の耐荷重量はサイズによって異なりますが、1個当たり60kg〜80kg/のものがよいでしょう。

両端に取り付けるので、60kgの場合は単純計算で60kg×2=120kg。)

 

おすすめする理由②:揺れに対して動きがなめらか。

ステンレス製は錆びにくいこともさることながら、表面がなめらかで滑りがいいことが挙げられます。

これは何がいいのかと言うと、

ハンモックを揺らした場合、リング部分が順応して動いてくれるので、金具の擦れがあまり気にならず、揺れがスムースで心地いいんです。

リングのない「アイプレート」だと、この揺れのスムースさに欠ける感じがするんですよねぇ。

こだわりの金具②
【ハンモック側に取り付け】ステンレス カラビナ(D型)

ハンモックに便利なカラビナ

クライミングなどに使われる、カラビナ。
材質や形など、たくさんの種類がありますが、私がおすすめするのはD型と呼ばれるもの。(D型フック、D型スプリングフックとも呼ばれています。)

ハンモックにはこのステンレス製のD型が合うんです。
しかも強度も抜群。(画像のものは1個当たり耐荷重量が120kg)

おすすめする理由①:ゲートが広い。

ハンモック用カラビナのゲートの広さ

ゲートとは、カチャっとはめる部分のこと。
ここが狭いとハンモックのアイが入りません。

カラビナのサイズにもよりますが、D型は比較的ゲートが広めにとってあるものが多いので愛用しています。

おすすめする理由②:ゲート部分が尖っていない。

ハンモックのカラビナはD型がいい

画像はO型と呼ばれるもの。商品によるかもしれませんが、中にはこういったゲート部分の先端が尖っているものがあるんです。

私はこれで度々手を切ったことがあるので、みなさんには気に留めておいていただきたいです。(子どもには触らせないように気をつけています。)

一方のD型は、

ハンモックにはD型カラビナ

先が丸くなっているし、穴にカチャっと掛ける構造になっているので安心。

おすすめする理由③:ハンモックの脱着がワンタッチ。すこぶる簡単。

ハンモックの脱着が簡単

言わずもがな、これが最大の理由です。
これによってハンモックの利便性がすこぶる上昇。

【結論】リングプレート×カラビナの組み合わせは最強。

ハンモックの金具

強度面、安全面に加えて使い勝手まで向上させるこの金具の組み合わせ。
室内ハンモックを実現させるためには、これらはマストアイテムと言ってもいいでしょう。

ハンモックを使わないときは、

ハンモックを寄せておく

こうやって片側に寄せておけば邪魔になりません。

リングプレートもD型カラビナも、ホームセンターなどで市販されています。
商品と取り付ける支柱の耐荷重量を確認してご購入くださいね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です